第60回の概要
第60回コンペは2024年7月10日武蔵野GCで開催しました。
参加者は写真の9名。(写真:前列左から中川、大島、宮崎、喜田。後列左から菊山、青沼、西山、古曵、前原)
参加者一同
今回は、菊山栄氏の初参加、西山工氏の久方ぶり参加などもあり3組成立。コンペらしい人数での開催となりました。お天気も前日までの猛暑に比べれば やや凌ぎやすい曇天下。湿度は高かったものの、7月にしてはまずまずのゴルフ日和だったのではないでしょうか。
最初に競技委員長中川行康氏によるルール説明を受けた後、早速にプレー開始。
1組目は中川行康、西山工、宮崎正己と3人全員が優勝経験者。ドライバーショットは3人全員がフェアウエイに向かって一直線。これに反し、最終組私が放った第一打はいきなり隣のコースへ一直線。この時点で早くもギブアップ状態でした。
全員ハーフを終えたところで大島正敬氏が42、西山工氏が43とビッグスコア。
本日の優勝はほぼこのお二人というのが前半終えての大方の予想。ハイレベルな幕開けでした。
前半戦が終わったところでランチタイム。
私の場合、同組の喜田祐三氏と青沼丈二氏のお二人と楽しい一時を共にすることができました。
お一人は某大手重電メーカーエンジニア、もう一方は某大手都市銀行マン。
現役当時のキャリアは全く異なるものの、偶然ながら両者共にシンガポールに駐在していたことが判明。お二人の間で、足繁く通ったゴルフコース、和食レストラン等々現地での思い出話で盛り上がりました。
その他、絵画、テニスなどの趣味、断捨離に取り組んでいること等々幅広くも有益な話題を楽しみました。あるゴルフ雑誌に書いてありました。ゴルファーたるものスタート前に用意すべき最小限の条件は「知性と教養」とか。お二人はまさにその最たるもの。実に楽しいランチタイムでした。。
その後後半戦に突入。私の場合、再開後はパー、ボギー、パーと3ホールで僅か1オーバーと好調な出足。
今にして思えば、直前までの楽しいランチタイムが幸いしたのかも知れません。また後で判明したことですが、唯一好調だったこの3ホールが実は「隠しホール」(野暮な解説は省略します)。ここが優勝に招いてくれたようです。
この3ホール以外は相変わらず。OBあり、トリプルボギーありと相変わらずの始末。ゴルフは緊張と不安が両輪とされます。後半戦もこの両輪にさんざん苛められ、精根尽きた状態で辛うじて最終ホール到着。とにかく疲れました。
勿論スコアも疲れ切ったものでした。この時点でも自分の優勝など全くの論外。
その後、大浴場にザブンと浸かって着替えをし、急いで表彰式会場へ。会場到着後、クラブ作成の成績表を慌ただしく広げてみると,,,何と何と一番上に自分の名前が載っているではありませんか….本当に驚きました。
当会の場合、いわゆる新ペリアという順位決定方法を用いてることから、これまで幾つかドラマはありました。それにしても今回は誰しも予想できなかった結末。ハプニング優勝とでもいえる出来事でした。
私自身のこれまでの成績が成績だっただけに優勝スピーチを事前準備している訳もなし。当日はただ、「長年幹事役を務めて頂いた河内康雄さん(当日欠席)に誘われ入会して幾星霜。本日遂に念願の初優勝を果たすことができました」と述べるだけで精一杯。今にして思えば肝心要なことを言い忘れてしました。「本日のこの幸運は偏に知性・教養溢れる同伴者と最大限ハンディキャップに恵まれたお陰です」
…この一言を後付けして私の初優勝報告記とします。
ラウンド後の表彰式
第60回 府中校友会 令和6年07月ゴルフコンペ成績表
| 順位 | 氏名 | Out | In | Gross | HDCP | Net |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 古曳 享司 | 55 |
53 |
108 |
36.0 |
72.0 |
| 準優勝 | 西山 工 | 43
| 45 |
88 |
14.4 |
73.6 |
| 3位 | 喜田 祐三 | 46 |
47 |
93 |
19.2 |
73.8 |
| 4位 | 中川 行康 | 47 |
45 |
92 |
18.0 |
74.0 |
| 5位 | 宮崎 正巳 | 49 |
46 |
95 |
18.0 |
77.0 |
| 6位 | 青沼 丈二 | 52 |
53 |
105 |
26.4 |
78.6 |
| 7位 | 大島 正敬 | 42 |
60 |
102 |
22.8 |
79.2 |
| 8位 | 前原 博久 | 57 |
55 |
112 |
31.2 |
80.8 |
| 9位 | 菊山 栄 | 57 |
62 |
119 |
36.0 |
83.0 |